LIFE STORY_3

合同会社ひとしずく
にかかわる人たちのそれぞれの歩みを綴るLIFE STORYカテゴリの記事です。

みうらりえ

20代前半、ICAMエステティック国際ライセンスを取得。
エステティシャンを経てブライダル、その後外資系化粧品会社にてスーパーバイザーとして活動。
美を提供する傍ら、肩こり、腰痛、冷え性、花粉症、その他様々なアレルギーに悩まされる日々を過ごす。そんな自身の体調不良をきっかけに、外見美のみに留まらず、内面美に深く興味を持ちヨガをスタート。アシュタンガヨガ、シヴァナンダヨガ、陰ヨガ、ヴィンヤサヨガ、アイアンガーヨガなど様々なスタイルのヨガを体験し、現在も学びを続けている。また、ヨガの活動を中心に行いながら自身が続けてきたヘアメイクの知識と経験を活かし、それぞれに似合うご提案やレッスンを開催。更に、内面美(食)の大切さを改めて感じ、ローフードマイスターを取得。体に優しいロースイーツ作りの講師としても活動中。
ひとしずく
ひとしずく

ヨガをはじめたきっかけをおしえてください

みうら
みうら

二十歳前後だったと思うのですが、スポーツの一種としてヨガに興味があったのですが、田舎すぎてヨガスタジオがある訳もなく…
DVDを借りてきて、家でやってみたのが初めてのヨガです。
結局、数回やってみて、あまり何か感じるでもなく、そのまま続けることもありませんでした。

ひとしずく
ひとしずく

最初はあまりピンとこなかったのですね

みうら
みうら

そうなんです。

「これであってるの?」みたいな感じでした。

それからヨガのことは、しばらく忘れてました。

みうら
みうら

20代後半になって、ちょっと痩せないといけないなぁ…と思って友達に話したら、ヨガを勧められて、そういえばDVDでやってみたことがあるけど、習ったことはないなぁ…と思い出しました。

 

そのころは福岡市内に在住していたので訪れてみたのが近所のヨガスタジオでした。そのスタジオは少人数で、流派など理解せず、とりあえず門をたたいたのですけど、今考えてみたら、その時体験したのは「ヨガニードラ」でした。
少しだけ身体は動かしますが、後半は寝た状態での声の誘導。

なんだか童心にもどるような、無邪気なこどもの頃は公園でこんな気持ちのリラックスしてたなぁ、そんなことをふと思い出す、体験でした。
こんな感覚はずっと忘れていたな、と思いました。

※ヨガニードラ:基本的に寝た状態でインストラクターの声掛けでリラックスを深める動きの少ないヨガの練習法、究極のリラクゼーションとも呼ばれる。

ひとしずく
ひとしずく

当初はダイエット目的だったんですね

そのころは確か営業の仕事でしたっけ

みうら
みうら

思えば、20代前半から後半にかけて、美容業界の営業職で各地を飛び回っていました。
重い荷物を持って、ひとりで各地の美容室に営業で回る仕事です。
この仕事で全国の都道府県はほとんど足を踏み入れた、かも。出張先では美味しい食べ物もお酒も堪能しておりました。

ひとしずく
ひとしずく

全国営業まわり。。。大変そう

基本出張ばかりだと…ゆっくり、できないですね

みうら
みうら

ゆっくりすること?なかったですね。

身体も心もずっと動いてる、むしろ動いていないと落ち着かない、みたいな?
動き回っていました。

 

ただただ動かず、リラックスするだけ、身体に働きかけてゆるーく休むことができるヨガが、新鮮な体験でした。

 

そのころは、

リラックスという言葉自体、忘れていたかも。

仕事は大変でしたけど、すきだったし、やりがいもあった。

 

ただ、忘れていた何か、をヨガをすることで思い出しました。

ダイエットが目的で始めたヨガだったのですが、リラックスが心地よすぎて、当初の目的を忘れてどんどんヨガの世界にのめりこんでいきました。

 

あの頃は、無理していたんだなぁと思う。忙殺されていたあの頃の自分のような状況の方々に知ってほしい、とヨガをお伝えする立場にもなりました。

 

ヨガに出会って、随分と生きやすくなりました。

無理しながらも懸命に自分の可能性を高めることに挑戦し続けていた「リラックスを忘れていた」時間を経て、ヨガに出会って「生きやすくなった」といま直に言葉することができる、みうら先生。苦労しながら培った技術とセンスを生かして、ヨガ×メイク、ヨガ×ローフドなど多岐にわたり活動されています。スタジオや活動はコチラもご参照ください。
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